占星術を読んで、「当たる」とか「当たらない」とかよく言ってましたけども。
実際どうなんでしょね?
っていう▼・ェ・▼的 お話しデス。
占星術は当たるものなの?
▼・ェ・▼が日記に綴っている内容の数々は、
学術的な根拠もへったくれもありません。
ほぼほぼ▼・ェ・▼の感覚を垂れ流しているだけデス。
あとは、お気に入りの星読みの方々がシェアしてくださる内容を
▼・ェ・▼の感覚や現状に照らし合わせて お話ししています。
今日、ふとタイトルの内容について思い浮かんだので,
つらつらとお話ししたいと思います。
以前は「ただの遊び」でしかなかった 星占い
以前の▼・ェ・▼にとっては、星占いも、動物占いも、血液型占いも、
一括りの「占い」でしかなかったのね。
「当たってるー!٩(ˊᗜˋ*)و」
「なにこれ全然当たってない!(≖ω≖)」
その瞬間に一喜一憂しておしまいみたいな。
でも、一昨年の終わりくらいからかな?
お気に入りの星読みさんのお話しが、
なんとなぁく当てはまることが多くなってきてたの。
その当時は、そのこと自体にも気付いてなかったんだけどね。
今思い返すと、その理由がわかったような気がする。
当たることもあれば、当たらないこともある
性格占い的な内容で、ざっくり言っちゃえば。
- 当たってる = 自分で認めてる
- 当たってない = 自分で受け入れてない
ってコトなんだと思う。
自分じゃ「当たってない」と思ってるのに、
家族とか友達に「当たってるね!」とか言われちゃうのがコレ。
運勢的な内容で言うと。
- 当たってる = 調子がいい(自分と繋がれてる)
- 当たってない = 調子が悪い(自分と繋がれていない)
ってコトかな。
運勢的な内容で、部分的に当たり外れがある場合。
健康運、恋愛運、仕事運、and more
色々詳細に分割されている時とかでさ。
「仕事運はばっちり当てはまってたけど、恋愛運が全然当たってない‥」
みたいなとき。
恋愛運が当たってない場合。
自分の中で、恋愛に関する何かしらのネガティブな想いがブロックになってる。
本来の自分らしさが押し隠されてて、表現できてないんじゃないかな?
って思うのデス。
受け取る側の問題
星たちからのエネルギー作用は、
誰もが等しく浴びて影響を受けてる。
ただ、受け取り方や影響の大小は、ほんと人それぞれ。
- どれだけ自分を受け入れているか
- どれだけ固定観念を解除できているか
- どれだけ認識の枠を広げているか
ここら辺の要素が関係してるんじゃないかなって。
だから、星占いとして「当たる」「当たらない」というよりも、
「本来の自分らしく生きているかどうか」
「星たちのエネルギーを受け取れているかどうか」
ってことなんだと思うようになったの。
星たちのエネルギーフロウに乗る
星たちも意識をもった生命体
ちょうど2年くらい前に、その存在を知った星読みの方。
石井さんの星読みは、星たちが織りなす物語りのようで、
星占いというよりも、まさに星読み。
ハウスだの、コンジャクションだの、オウンサインといった専門用語。
▼・ェ・▼は全く理解できてませんし、
今のところお勉強しようという気もありませんが!
でも、石井さんの星読みは物語りぽいので、
▼・ェ・▼でもなんとなくわかるからお気に入りなのデス!
で、デスネ。
星たちも、意識を持った高次の生命体デス。
それぞれに性格というか特性も持っていて、
放つエネルギーも違うと思ってる。
例えば、土星はとても真面目で、意思が硬くて融通が利かない感じ。
金星は、優雅・優美・華やか・豊かさといったセレブなレディ。
地球は、とても純真でいて、革新的なチャレンジ精神旺盛なうら若き乙女。
・・・といった感じで。
それぞれに個性があるし、相性の良し悪しもある。
ホームポジションにおさまっていれば好調だけれど、
アウェイなら居心地が悪くて、調子もいまいち。
こうやってみてみると、
人間と変わらないことがわかるし、親しみも湧いてくる。
まずは、
- 星たちも意識を持った生命体であること
- それぞれに個性があること
- 場所や星同士の相性で放つエネルギーが変化すること
「星も人間と変わらないエネルギー体なんだよ」
って 認識することが大事なんだと思う。
自分を赦し受け入れる
- 朝起きれない自分
- 仕事ができないで怒られる自分
- 整理整頓ができない自分
- 他人を否定してばかりいる自分
- 時間にルーズな自分
- and more
自分でも認めたくない自分っていっぱいいると思う。
でも、どれも自分の一部なんだってことを認めてあげる。
排除しようとしたり、否定してるとムキになるからね!
たくさん居る自分の一部分。
見つけたらその都度、その存在を認めて抱きしめてあげる。
地道なんだけど、続けていくうちに、
「あれ? 今までだったら・・・」って感じる場面が増えて、
以前の自分と比べると変化してることに気付いて嬉しくなるよね!
固定観念を解除して認識の枠を広げる
「星たちも人間と同じ意識を持ったエネルギー体」
っていうお話しと被るけども。
生きてきた中で、培ってきた固定観念もたくさんあると思う。
自分の中の常識とか、普通っていう括りは、とても狭いから。
みえているものも、みえなくなる。
与えられているのに、受け取れなくなる。
この事に改めて気付いたのが、石井ゆかりさんの2017年の年報で、
自分の星座を読んでいた時。
4月は愛に不思議な追い風が吹きます。
いつもは表からだけ見ている愛を
裏側から見てみよう
というようなことができるかもしれません。
あるいは、お互いの役割分担を反転させて、
より、理解が深まっていくのかもしれません。
「愛」っていう言葉をみて、
すぐに思いついたのは恋愛に関することだったんだけどさ。
でも、恋愛でもなく、家族愛でもなく、友情でもなく。
もっともっと大きな括りの愛*1のことだったんだってことに、
4月が終わる頃に気が付いたの。
以前の▼・ェ・▼なら。
「愛」=「恋愛」っていう認識でしか読まなかったから、この星読みはハズレ。
でも、「愛」の認識の枠を広げて読むことができたから、
今の▼・ェ・▼にとっては、この星読みは当たったことになったんだよね。
自分を赦して、認めて、受け入れてあげることを続けていくと・・・
いつの間にか、自分以外の諸々も尊重できるようになってくる。
そして、気付いたら、星たちのエネルギーフロウに乗ることができてた。
全ては繋がってる。
また少し、そのことについて理解できたような気がする夜デス。
そんな感じで!
今日はこのへんでおしまいデス!
皆さま、よい Ascension Life を!
必要な言葉が
必要な人に
必要な時に届きますように!
愛を込めて♡ *ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
゚*。.ღ ⊹⊱ £ονё & βLёss уoц ⊰⊹ ღ.。*゚
Thank you.
I love you.
*1:このことはまた別の日記に書くね!