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▼・ェ・▼的ホロスコープの詠み方

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アスペクトの種類と、それぞれの意味どころか、

3区分・4区分の区別すらついてない▼・ェ・▼。

 

そんな▼・ェ・▼が、

講座中に練習でホロスコープを詠ませて頂けたんだけども、

ざっくり放った一言で・・・

 

 

師匠 「ぇ‥、いきなり核心をつきましたけどww

    ど、どーやって詠んでるの・・・?」

 

 

師匠に驚かれちゃったよネ。 (▪⌔▪)

 

 

なので、今回の日記は‥

 

『あの時、▼・ェ・▼に何が起こっていたのか!?』

『語り切れなかった物語』

 

の2本立てで、師匠に贈りたいと思うマス!

 

 

【目次】

 

 

あの時、▼・ェ・▼に何が起こっていたのか!?

 

細かい技術をすっ飛ばす

 

 

初見でホロスコープ見る時。

特に焦点を合わせず、ホロスコープ全体をボンニャリと眺めマス。

 

 

アスペクトがぁ~‥とか、サインは~‥とか。

そうゆう専門的知識とか技術は、その瞬間には排除してる。

っていうか、今まで専門知識なかったからね!!

そうゆうのが癖になったみたい。^q^

 

 

天体のマークが主張してくる

 

ホロスコープを見た瞬間、目に飛び込んでくる時もあるんだけどもネ。

そうじゃない場合は、ボンニャリ眺めてる内に、

特定の天体のマークが主張を始めてくる。

 

 

ポツーンと離れた天体からとか、

妙にくっ付いてる塊とか。

まるで、「見て!」って言ってるみたいに、

その天体のマークが、くっきりと浮き上がるように見えてくる。

 

 

塊を投げてくる

 

 

主張してきた天体のマークと、その周辺に焦点をあてると、

なんか塊をポーンと投げてきてくれる。

 

 

その塊っていうのは、なんていうかとても漠然としているんだけど、

『ぁ~、そぉゆうコトネー』みたいな感じで受け取る。

でも、その瞬間に全てを言葉に変換するコトはできないんだよネ。(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ…

だから、講座の練習中にホロスコープを見せられて、開口一番に

 

 

▼・ェ・▼ 「ん~、なんかすごいスピスピしてる人な感じがする」

 

師匠 「ぇ‥、いきなり核心をつきましたけどww

    ど、どーやって詠んでるの・・・?」

 

▼・ェ・▼ 「ぇ‥? ・・・な、なんとなく‥」

 

 

って流れになったwww

 

 

なんとなく自分でわかってるだけじゃ、

人には伝わらないし、お勉強にならないからね。

そこから始めて、覚えたての知識と技術を使って、

塊を解いて言葉にしていく作業に入ったヨ。

 

 

塊を解きほぐして言葉へ変換する

 

「スピスピしてる人」が弾き出された理由

 

その方のホロスコープを眺めて、一番最初に浮かんできたマークは、

右上に固まった 月・ドラゴンヘッド・太陽

 

 

月は、無意識とかインナーチャイルドとか呼ばれる内面の領域。

太陽は、本質・自我、社会的に見せていく表向きの自分。

要するに、どちらもその人個人を表す天体。

 

 

ドラゴンヘッドは、今世で到達したい自分の在り方を示す領域。

▼・ェ・▼自身も実感してるけども、

「到達するぞ!!」って決めて設定して来ているだけあって、

全くもって興味が持てない生き方だったり、

苦手意識を持っていたりして、なかなかに到達するのは困難な課題だったりする。

そんなドラゴンヘッドを挟むように配置された月と太陽。

 

 

自己否定、自己嫌悪。

自分という存在そのものを受け入れられない

過酷な人生を歩んでこられたんだろうな・・・

自分を受け入れるために。

自分を取り戻すために。

スピリチュアルという世界へ強制的にいざなわれたんだろうな‥

でも、きっとその段階は抜け出せてる。

スピリチュアルに生きて、今までの自分の人生を受け入れるコトができたから。

そして、もっともっと深く自分を知りたい。

そう思えるようになった。

だから、師匠に出逢って、今ココにこうして一緒に居る。

もぉ大丈夫!

 

 

・・・という諸々をざっくりまとめて弾き出されたのが、あの一言デス。 

 

 

過酷な人生

 

 

次に浮かんできたマークが、

左上に重なるように配置された、土星・冥王星のコンビ。

 

 

土星は、現象界のボス。

冥王星は、天界のボス。

絶対的な力で、抗えない、逃げられない。

 

 

しかも、この二人はとても寡黙。

壁にぶち当たって、どうにもこうにも進めなくなっても‥

 

 

▼・ェ・▼ 「どーすればいいの!?」

土星 「己で考えよ」

 

ジロリと厳しい目で一睨みされて終わり。

 

 

冥王星サマに至っては、高次元過ぎて人語をほぼ介さない。

たまーに人語を使ってくれたとしても‥

 

▼・ェ・▼ 「今の仕事辞めたい!」

冥王星サマ 「‥ならぬ」

 

無表情で切り捨てられて終わり。

 

 

 

コミュニケーションゎよ!!!! ( ・ὢ・ ) オコッ

 

 

 

まったくもって、片方だけでも相当シビレちゃうってのに、

そんな二人のボスが重なってタッグ組んでる。

 

 

これは・・・ ( ꒪⌓꒪)

 

 

運命としか言い表しようのない過酷さを感じたのデス。

 

 

使命

 

 

次に浮かんできたのが、ヨッドと呼ばれるアスペクト。

ここで初めてアスペクトが出てくるあたりが▼・ェ・▼クオリティ。

 

 

ホロスコープの左から右へと伸びる、細長い二等辺三角形があったのね。

「神の指」とか呼ばれてるのも納得しちゃう。

すっ‥と矢印のように伸びた三角形の頂点に佇む、牡牛座の水星。

 

 

水星は、知性、研究、言語能力、職業的才能。

牡牛座は、物質世界。

なんらかの知識・技術を高めて、地球上で目に見える物質として表現していくコト。

それが、この方の使命なんだろうなぁ‥

 

 

でも、物質世界に現象化するパワーが足りないように感じた。

これは、▼・ェ・▼も同じだったからなんだけども、

地のエレメントが1つしかないから。

 

 

火・風・水までの非物質的エネルギーに偏ってると、

直感、イマジネーション、感情 は溢れるほど湧き上がるのに、

それらを形にする、現象化させるまでの力が乏しい。

だから、そのままの状態だと、

相当な気合・根性・努力・時間といったエネルギーを消費するコトになるから、

なかなかに現象化に至るまでが困難に感じてしまう。

 

 

そうゆう場合は、ウォーキングをしてグラウンディングを強化するとか、

ガーデニング・家庭菜園なんかで土と植物のエネルギーを分けてもらうと、

バランスがとれるようになるよネ!

 

 

 

ってなことを、ドドーッと一気に言語化したらば‥ 

 

 

師匠 「ちょww

    占い師さんみたい!!! ‧˚₊*̥(∗*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥

    才能ありますよ!」

 

 

師匠wwww

貴女が教えてくれたんじゃないデスカwww

とても真面目で真摯な方なんですけども、

時々、面白過ぎてツボにハマるので大好きなのデス💕

そんな師匠にお褒めの言葉を頂けて、嬉しみの▼・ェ・▼なのデシタ! 

 

 

 

2本立てでお届けする予定でしたが、

ふと気付けば、3,000文字近くなってましあ。 

いつも通りデスネー。 (▪⌔▪)

 

 

というわけで。

『語り切れなかった物語』は、まさに語り切れずで‥

また次回!!! 

 

 

 

 

 

てところで、今日はおしまいデス。
最後までお読みいただきありがとうございました💕(*´꒳`*)
全ては体験するために在る。
どなたさまも良いアセンションライフを!

 


必要な言葉が
必要な人に
必要な時に届きますように!
愛を込めて♡ *ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚




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