家に対する記憶
・・・セレスト。
やっぱり貴方は、ヒドイ男ね。
か弱いレディに、突然こんな荷物を背負わせるなんて‥!!
ベアルさんの件に関しては、彼女が重い女の部類だったってことで
100歩譲って目を瞑ってあげるわ。
でも!
無関係で初対面のレディに対して、この仕打ちは どーなの!?
・・・なんて。
文句垂れてても進まないわね。
荷物を背負うと、移動速度が落ちるのよ。
通りの向かい側にある建築中の おうちまで よちよち歩いて行ったわ。
おうちの傍まで歩いて行くと、歯車のアイコンが出現。
『F』キーを押して、建築作業開始よ。
ここで、ショートムービーが流れるわ。
不要な方は、『Esc』キーで飛ばしてちょうだい。
建築作業が終わったら
すっとぼけた風貌のセレストに報告して、クエスト完了よ。
そうね。
終始微妙な気持ちだったけれど。
全ては経験だものね。
どうもありがとう。
セレストのクエストを完了すると
お隣に座っている女性のクエストが発生するわ。
次回は、そのクエストよ。
てところで、今日はおしまいデス。
どなたさまも素晴らしいゲームライフを楽しまれますように❤
愛を込めて♡ *ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
゚*。.ღ ⊹⊱ £ονё & βLёss уoц ⊰⊹ ღ.。*゚
Thank you.
I love you.