嵐の前の静けさ。
穏やかな日常を過ごしていたボク。
突如発生した超巨大タイフーン、Kyonu-に巻き込まれ
一体どうなってしまうのか・・! (゚ロ゚
記事を書いてる日付は、8月17日なのネー。
ンでもって、記事の内容は、7月17日なのネー。
-- 7月17日のお話。
ノリで放った一言から、あっという間に城があてがわれ、
バルク奴隷へと変貌を遂げたボク。
口は禍の元。 (。・x・)
しかぁし、覆水盆に返らず。
一度口から出てしまった言霊は、元には戻らなぃ。
誕生してから数ヶ月が経過。
未だ、生れ落ちた状態から成長していなかった生産ガーゴ。
移動もままならないので魔法スキルを上げるところからのスタート。
見かねた萌えキャラすずたんが
マゲ↑age↑装備を作成してくれました。 ✽ (pq*´v`)*♪.:*ೄ·
萌えキャラお手製の装備で身を包み
マゲ↑age↑&ステ↑age↑開始。
移動に不便を感じない程度までマゲを上げた頃・・
ボクの砦、きょぬーの砦、
そして、ボクの城に、みっちりとバルクが詰め込まれていました。
砦2軒+お城を埋め尽くす量って一体なに!? (゚ロ゚ ナンタルチーヤ!!
しかも、それらは全てボクにとっては未整理状態。
のんびりしている場合ではないのです。
ンが。
いかにせんキャラが生まれたまま過ぎるのネー・・ (◞‸◟ㆀ) ショボン
はやる心を抑えつつ、出来るコトから着実に進めてゆくコトにします。
新しいキャラから鍛冶50を受け取り・・
作成できるノーマルバルクを作りつつ、
鍛冶道具を作って細工スキルも上げます。
お城を建てた翌日には、きょぬーのリクエスト通り、
1階に作業場を作っておいたのけども、
既に唸るほどの資材が投入されてたのネー。
生産ガゴがカンカンしている隙に
別キャラでバルクの整理に励みます。
てんぷら粉を切らすわけにはいかないようなので
まずは、鍛冶バルクから手をつけることにしました。
お城に鍛冶バルクを集結させた後、
各種類別に選別します。
その後、更に部位別に選別。
黙々モクモクもくもく・・ ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”・・ (゚ロ゚ ェッ?!
ほとんど誰とも会話することもなく。
そなことしてる内に・・
祝♡鍛冶スキル伝説達成!!
٩(ˊᗜˋ*)و メデタイ!!
さて、これで本腰を入れて
鍛冶バルクやっつけるお仕事に取り組めるぞ!
てところで、今夜は おしまぃ - *・ Fin ˖✶ -
てところで、今日はおしまいデス。
どなたさまも素晴らしいゲームライフを❤
愛を込めて♡ *ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
゚*。.ღ ⊹⊱ £ονё & βLёss уoц ⊰⊹ ღ.。*゚
Thank you.
I love you.