桜に建てたおうちに、ナヴェが遊びにやってきた。
ナヴェ 「おうちに名前がついてないよ」
急遽、家の名前を決める会議開催。
「可愛い系? 耽美系?」
「ボク、ナチュラル系がいぃ!」
ゆくゆくは、お店になる予定のおうち。
3人で悩みつつ話している途中・・・
ナヴェ 「奴隷って、スレイブ? サベージ?」
ナヴェが発言して以降、
『 奴隷 』という単語から離れられないボクら。
ナヴェ 「D-rays・・」
ナヴェが、ポツリと呟いた名前に大爆笑。
そして・・・。
めでたく(?)採用。
なんかもぉ考えるのメンドイし、いいかなって。 (´・ω・`)
すかさずハウスルーンを焼くナヴェ。
ナヴェ 「僕コレ使う!」
RBに、いそいそと追加していました。
。・ : * ✿ ✿ * : ・ ゜
家の名前も決まり、すっきりしたところで、
おもむろに外へ出て、家の周りで伐採&採掘を始める2人。
その様子は、まるで生産組合のよう。
「UOって楽しいな。」
ぼんやりと眺めながら、そんなことを思ったボク。
。・ : * ✿ ✿ * : ・ ゜
とりあえずで、さっくりと作った山小屋風の平屋だったのですけども。
みおうさんが召喚されたり、ナヴェが沸いたりで、
4人で過ごすには、こ狭く感じるようになってしまった。
ので。
1階は、作業場。
2階は、プライベートスペース。
居住面積も少しばかり拡張して、カスタマをしなおしてみました。
今のところは、それぞれスキル↑age↑に勤しむだけなので、
生産専用なイメージで作成。
ベンダーを立たせるようになったら、
またその時にでも考えて造り直そうかなとか思ってます。
。・ : * ✿ ✿ * : ・ ゜
掘り↑age↑に勤しんでいた、が~さん。
(´ω`) 「火ゴキが欲しいのに、マジンシアに売ってなぃ~」
困った時の「櫻堂」に赴くと、萌えキャラすずたんがいらした。
事の顛末を伝えたところ。
萌えキャラ 「私のへっぽこテイマでよければ。」
快く、テイマを召喚してくださった。(。-人-。)アリガタヤ、アリガタヤ
ナヴェが奥から火ゴキをひっぱってきてくれて、
すずたんがテイムを頑張ってくれるという作戦。
キャラの育っていないボクとが~さんは、
周りに湧く土エレを倒したり、インビジ・ヒールに勤しむ。
怒りっぽぃ火ゴキに、何度も果敢に挑んでくれた萌えキャラ。
途中、勢い余って殺してしまいつつ、なんとか2匹テイム成功!!
本当にありがとう。
おつかれさまでした。(。-人-。)アリガチョー
てところで、今日はおしまいデス。
どなたさまも素晴らしいゲームライフを❤
愛を込めて♡ *ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
゚*。.ღ ⊹⊱ £ονё & βLёss уoц ⊰⊹ ღ.。*゚
Thank you.
I love you.