メイン垢が止まっているので、
UOがしたくても、出雲で活動ができないボクです。
こんばんわ。
おもむろに、部屋の本棚に眠っていた『 はじうお 』を開封。
桜に家建てちゃった☆ミ
反省はしていなぃ。
ぶっちゃけ、出雲だとアイテム整理がメインな生活。
セキュアを眺めるだけで、気力が萎えてゆくという。
パブ82の勢いで進出した無限も、どこにでも現れるpk様と、
独自のスキル成長システム「ROT」に慣れずに低迷気味。
ここは一発、
新天地で心機一転しようじゃないか!!
ということで。
が~さんと一緒に、細々とお店を営業することになりまんた。
桜は、きょぬーがいますしね。
すごいお店は目指さず、気ままにやってゆく所存でございます。
大好きなユーの大きな木の傍に、手ごろな場所が空いていたので、
土台をおっ建て、適当におうちをカスタマし終わった頃。
なぜか、またもや巻き込まれて、召喚されるみおうさん。
テイマーマニアのみおうさんは、どこの鯖でもテイマ。
そんな新しいお友達のみおうさんをきょぬーに紹介することにした。
ボクとおそろいの首輪をつけてもらおうと思っただけなのに。
話の内容は、フル装備へと流れてゆき・・
少し早いクリスマスプレゼントまで頂いてしまった。
おまけに。
きょぬー 「最近、保険金関連のバグがあるらしくて。
これ、みなさんで使ってくださいね^^」
といって、1人2Mずつ の小切手までくださった。
乳もでかいが、太っ腹過ぎるきょぬー。
本当にありがとうございます。(。-人-。)アリガチョー
この御恩は、ナヴェが必ず・・・(ぇ?
。・ : * ✿ ✿ * : ・ ゜
きょぬーのお店は、来客が激しい。
装備やら、スキル構成の話やらが飛び交う中。
ふと隣を見ると、胸筋逞しいオークマスクな方が座っていた。
(´ω`) 「セクシーオークって呼んで差し上げると、喜びなさるよ」
と、が~さんが耳打ちするので・・
ξ*゚⊿゚)ξ 「セクシーオークさま」
ぼそりと呟いてみたボク。
オークメン 「!? このセクシーさに気付くとは・・!!
素晴らしいお客さんだ!」
すかさず反応するセクシーオーク。
あのオークマスクの下は、きっと池面が隠されているに違いなぃ。
しかし。
オークメン 「すまない。
このマスクだけは、外せないんだ・・
ヒーローとは、そういうものなんだよ・・」
桜の夜は、本当に楽しぃ。
楽しい夜は、刻々と時が過ぎてゆく。
5:30起床のみおうさんは、確実に寝不足だったはず。
大丈夫だろうか・・ と、心配しつつ床に就くボク。
おysmなさぃ。
てところで、今日はおしまいデス。
どなたさまも素晴らしいゲームライフを❤
愛を込めて♡ *ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
゚*。.ღ ⊹⊱ £ονё & βLёss уoц ⊰⊹ ღ.。*゚
Thank you.
I love you.