やぁ、ボクです。
いつまで続いてしまうのか。
久しぶりの長い夜の続きです。
我が鯖出雲に帰還して。
なぜか、またルナ城内の往来で、井戸端会議を開催する、おばちゃん2人組み。
しばらくの間、よもやま話に花を咲かせていたのですけども、
いつの間にやら現れたPCが、間近でジッとこちらに熱い視線を送っていた。
図太いかと思いきや、意外とシャイなおばちゃん2人組み。
そそくさと、が~さん宅へ退散することに。
ボクが隠居している間に、こっそりと自宅のカスタマを行っていたが~さん。
見慣れないアイテムを(・∀・)ハッケーン!! したので、
ξ*゚⊿゚)ξ 「これ、なぁに?」
(´ω`) 「今年のバレンタイン・アイテムだよぉ
今年はバッグ湧きじゃなくて、イベント形式だったのぉ」
ξ*゚⊿゚)ξ 「あら、面倒臭い系ね!」
どおりで城内のベンダーで見かけなかったワケね。
お2階へ移動すると、またもやベランダに見慣れないアイテムが。
ξ*゚⊿゚)ξ 「これは、なぁに?」
(´ω`) 「感謝祭の時のアイテムだよぉ
それもイベント形式だったのぉ」
1キャラ単位のバッグ湧き形式は、撤廃されたのかしら。
ターキーのタマゴは、なんだか可愛らしいので欲しいなと思った。
3階へ移動すると、巨大なハープシーコードが設置されていた。
何気なく着席するが~さんを見て驚くボク。
未だ設置をしたことがないので、座ることができるとは知らなかった。
御隠居中の出来事をが~さんから教えてもらいつつ、
いつしか話題は、強化アイテムについて移行。
街泥で入手できるらしいという情報から、
ξ*゚⊿゚)ξ 「街泥行こうよ!」
急遽、こそどろに変身して、街へ繰り出す2人組。
積み重なった箱を開けまくるも、今までと変わり映えのしない中身。
強化アイテムらしきブツは、1つも拝めなかった。
仕方なく、別の街へと移動したけれども、
次の街でも強化アイテムは拝めなかった。
ξ*゚⊿゚)ξ 「手ぶらで帰るなんて、キャッ○・アイになれないじゃない!
1人足りないけども。」
(´ω`) 「ナヴェ」
ξ*゚⊿゚)ξ 「Σ 3人揃った!
コスプレ作らなきゃ!」
(´ω`) 「全身タイツとかブリタニアにはないもんねぇ・・
EAさま、ネタで作ってくんないかしら」
くだらなさ炸裂な、ガールズトークならぬ雨トークを繰り広げつつ、
ふと思い立って、箱の中のアイテムをひっぱったボク。
ア゛ア゛ァァァーーー・・・
お約束のように死体を転がしつつ、
次回へ続く。
てところで、今日はおしまいデス。
どなたさまも素晴らしいゲームライフを❤
愛を込めて♡ *ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
゚*。.ღ ⊹⊱ £ονё & βLёss уoц ⊰⊹ ღ.。*゚
Thank you.
I love you.