腐れ王が内装引き篭もりで相手をしてくれないので、
トボトボと一人でエクソダスダンジョンへ鍵を取りに出かけた。
「鍵が出づらくなった」とギルメンが話しているのを聞いていたけども、
本当に出ない・・。
そして、死にまくる塩戦士。
アニマルヒーラーと名乗っているくせに、
ボクの酸ドラを蘇生してくれないNPC。
仕方なく、2垢目のテイマを起動して自己蘇生。
こんなに頑張っているのに、やっとバッグに湧いたと思ったら祭壇とか。
どんだけ塩なんだ。
そういえば、生産でもカギを作ることができたんだっけ。
あとで、どうやって作るのか詳しく確認しやう。
・・なぁんて。
お風呂に入ってる最中まで、UOのことを考えてる辺り・・
「終わってる」とか言う内なる声が聴こえた気がしたけども、キニシナイ。 (∩゚д゚) アーアー
腐れ王との会話を元に、盗みキャラを起動して、
イルのガーゴイルシティへと向かった。
ガーゴイルシティが、変わり果てた姿になっていることに驚愕。
そして、今更ながらに、
都市跡地がヴァーローレグという名だということを知る。
砂漠にそそり立つtんkオブジェの傍らに、
黄色ネームのNPC-狂信者-が、ポツンと佇んでいる。
彼をWクリックすると、エクソダスの鍵について語ってくれることも、
今更知った・・。
以下の問答については、文章が切れ切れになってしまうので、
画像ではなく、文字で打ち込みまふ。
【 儀式? 】
最も献身的な信奉者でなければ儀式を執り行えぬ。
しかも、召喚祭壇を築き、儀式の衣をまとい、召喚の魔書を読み、
生贄の短剣で自らの意思を示す・・・・・
全てを行った時にのみ、
偉大なるロード・エクソダスがこの平面世界に現れる・・・・・・
これらがあの方を帰還させるカギなのだ。
【 召喚祭壇? 】
トランメルでもフェルッカでも構わんが、
召喚祭壇は神殿上に築かねばならん。
【 儀式の衣? 】
儀式に身を捧げる証だ。
これをまとっていないならば、ロード・エクソダスに忠実とは言えぬ。
【 召喚の魔書? 】
召喚者が読み上げねばならぬ言葉が記されておる。
これがなければ忠実とは言えぬ。
【 生贄の短剣? 】
ブラックロックの力を秘めし短剣。
これを用いて自らの意思を祭壇前で示すのだ。
ガーゴイル用の短剣が欲しくば、ヒューマン用の儀式の短剣を私に渡すがよい。
私が変成してやろう。
【 カギ? 】
カギがなくては儀式は執り行えぬ。
カギを手に入れるため、戦士、盗人、職人の道に従うがよい。
【 戦士? 】
エクソダスダンジョンの奥深く、ロード・エクソダスの手下が
ロード・デュプレの手先と戦っておる。
どちらかを倒してカギを集めよ。
【 盗人? 】
このダンジョン奥不覚には、補給品の隠し場所がある。
恐れを知らぬ盗人ならば、そこで儀式のカギを発見できるだろう。
目を配り、身長に手をのばせ。
罠があるかもしれんかなら。
腕がたつなら、ダンジョン深層のザレット(Zealot)たちから
カギを盗むこともできよう。
【 生産者? 】
腕の良い生産職人であれば、裁縫【Tailoring】、錬金術【Alchemy】、
大工【Carpentry】、鍛冶【Blacksmith】の技能を用いて、
全てのカギを作りだせるであろう。
盛り上がって参りました!!ヽ|・∀・|ノ
・・ボクだけですね。
なんか今日は、すごく頑張ったと思う。(´・ω・`)
てところで、今日はおしまいデス。
どなたさまも素晴らしいゲームライフを❤
愛を込めて♡ *ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
゚*。.ღ ⊹⊱ £ονё & βLёss уoц ⊰⊹ ღ.。*゚
Thank you.
I love you.