エクソダスの鍵を用意してもらってばかりでは何なので、
自分でも取って来ればいいという流れに、腐れ王が持っていったので!!
渋々出動することになったのだけども。
場所がわからな過ぎて、軽くキレ気味。
腐れ王の忍耐に感謝します。*smile*
久しぶり過ぎる白(´ω`)ぶ~さんを起動し、慈悲のゲートまで辿り着いた。
ジプシーキャンプ、たしか左の方に行ったとこにあったよな。
おぼろげな記憶を頼りに、約束の場所へ向かうと・・
蘇生したての腐れ王、HPバーが真っ赤なまま佇んでいた。
10円ヒールを何度か飛ばして、
態勢を立て直した後、いざ出陣!!
「こちー」と、先導してくれる腐れ王の後をついてゆく。
ジプシーキャンプの左手にある洞窟を抜け、更に左へと走る。
・・・ぉゃ?
あるはずの建物の姿はなく・・。
瓦礫とジュカ達の変わり果てた姿が、そこかしこに散らばっていた。
ξ*゚⊿゚)ξ 「ジェム館がないじゃない!!?」
腐れ王 「うん、爆発した」
(;・`д・´)な、なんだってー!!(`・д´・(`・д´・;)
腐れ王 「welcome book とか、とれなくなっちゃったよ」
全くだ!! o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
ジェム館の正式名称すら知らなかったボクが怒ります。
ブリタニアは、日々変化しているのですね。
しんみり、ジンワリしながらも、
腐れ王の後について、更に左へと走り続ける。
あぁ、ココだったのか。
知ってた!!(・∀・)
地理に疎い上に、場所の正式名称を覚えないボク。
「ほら、アレだよ。
パワクリとか落とす、機械みたいなモンスのいるトコ」
近所のオバチャンと話すみたいに説明してくれると理解度がうpします。
通常湧くモンスと同じ形態で、紫色のモンスが混じっている。
これを倒すと棺おけではなく、バッグに鍵が湧くそうな。
隅っこの方にひっぱりながら、ちまちまと機械を狩っていると・・
左上の方角から、腐れ王がモリモリとモンスを引き連れてやってきた。
そして彼は、健闘も虚しくお亡くなりに・・。
彼の屍とモンスが、その場に残された。
ξ*゚⊿゚)ξ 「何してくれてんのよ!!」
腐れ王 「OooOo OoOooOo」
SSを撮る余裕なぞなく。
仕方なく隅っこの方に大逃げして、騎士蘇生で腐れ王を生還させた。
腐れ王 「武器が壊れ始めたから帰るーよ」
自分がとった分の鍵をボクに渡して、腐れ王は帰っていった。
しばらく一人で狩っていたけども、飽きたので帰還。
用も無いのに、パワクリやらジェムやらを見ると、
ついつい拾い集めてしまうのは仕様です。
重なっちゃってるから、そうは見えないけども・・
結構な量の鍵が手に入りますた。
6日間の期限付きなので、ぽさんに献上した。
また連れて行ってくまさぃ。
てところで、今日はおしまいデス。
どなたさまも素晴らしいゲームライフを❤
愛を込めて♡ *ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
゚*。.ღ ⊹⊱ £ονё & βLёss уoц ⊰⊹ ღ.。*゚
Thank you.
I love you.