未だマークブックを作り続けている ボクでうs。
こばわー ヾ(。・ω・。)ノ゙ *プニプニ*
自分でSSを見返しながら書いていても、
またMBかよ・・・ と思うくらいつまらないです。
読んでくれる人は、もっとつまらないでしょうけども。
ξ*゚⊿゚)ξ 「これがあたしのUOライフなんだから仕方ないでしょ!!」
リコ先で、いるはずのない獣にタゲられてビビる。
倒してみたら、ルビーと秘薬のSAをたっぷりと持っていた。
意外と美味しい獣かもしれない。
。・ : * ✿ ✿ * : ・ ゜
白豚さんちの前でテイマを放置してたらば、ツタに覆われていた。
イバラ姫かボクは。
いぁいぁ、そんな可愛らしいモノではありませんでしたね。ハッハ
特技は、目を開けたまま寝言をほざくことです。
。・ : * ✿ ✿ * : ・ ゜
腐れ王 「竹林を作ろうと思うんだけど、見てみてー」
と腐れ王が言うので、出されたゲートをくぐって、
ⅩⅢさんちの倉庫へと「ちんちくりん」を下見に赴く。
敷き詰められたゴザ。
腐れ王らしぃ。
桜では、「ゴザ職人」というアダ名が新しく加わっていた。
なじぇ、ゴザの上にパンが並ばっているのか問うたところ。
腐れ王 「屋根の上だと、何かアイテム乗せないと歩けないんだ」
とのこと。
ふぉーん。
今日も、また一つ賢くなるました。
そして。
なじぇ、屋根のてっぺんでボクがドナドナを声高らかに歌っているのかというと。
腐れ王 「花嫁衣裳ごと、オークションできょぬーに売り飛ばされた・・・」
なんだかよくわからないけども、
なんだか可哀想だったので、腐れ王の御霊にドナドナを捧げたのでした。
いぁ、死んでないですけども。
ボクに事の顛末を説明している間に、怒りがフツフツと蘇ったのか。
珍しく悪態をつく腐れ王。
きょぬー=ⅩⅢさん。
毛皮の毛布にくるまりながら、もふもふと独りごちる腐れ王がかわうぃ。
内装の進捗も、もちろん楽しみなのだけど、
悪態をつく腐れ王は珍しいので、ⅩⅢさんとの掛け合いも楽しみになってきた桜の夜。
てところで、今日はおしまいデス。
どなたさまも素晴らしいゲームライフを❤
愛を込めて♡ *ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
゚*。.ღ ⊹⊱ £ονё & βLёss уoц ⊰⊹ ღ.。*゚
Thank you.
I love you.