白豚堂の店主、ⅩⅢさんの激し過ぎるもてなしっぷりに
衝撃を受けまくりんぐな ボクです。
こばわー ヾ(。・ω・。)ノ゙ *プニプニ*
あんなに太っ腹で、知識も豊富で、何でも持っている凄い人に、
ボクが桜鯖で何かをお返しすることなぞできるわけもなく。
かといって、受け取りっぱなしで、
1人でウマウマしたまま、何もしないわけにもいかない。
今のボクにできることと言ったら、
自鯖出雲に訪れた人に役立つようなお店を作って、
見知らぬ誰かに貢献することくらいしか思い浮かばなぃ。
そんなわけで、作業の手が鈍っていた店舗改築に力を注いでみました。
。・ : * ✿ ✿ * : ・ ゜
あーでもない、こーでもないと弄繰り回したお店の内装も、
壊すと決めて作業に入ってしまえば、一瞬で崩れ去る。
3階倉庫のアイテム達を砦倉庫へ移動しつつ、
選別しながら、ポイントへぽぃぽぃするものも結構あった。
砦・ブリ銀のゴミ箱・お店と何度も飛び回って、
やっとこさ空っぽになった。
3階を空にしただけで、ストレージが2,000空いた。ウヒョー
その代わり、砦のストレージが瀕死の重態になた。
見なかったことにして、作業を続けることにする。
細々とした内装をこってり仕込んでいた2階部分。
改築後の店舗2階にも、再度仕込もうと思っているので、
各パーツごとにバッグに詰めて、裏手にある廃墟風仮店舗へと運び込んだ。
すっきりさっぱり。
1階部分は、中途半端な内装と瀕死のベンダーだけなので、
意外とさっくり移動が済んだ。
きれいに空っぽになったところで、お気に入りだったカスタマにさよならを告げる。
よく考えてみたら、このデザインにしてから1年しか経ってなかった。
1年間ありがとう、さようなら。
そして、おもむろに解体ボタンをポチ子するボク。
いぁ、ちょこっと左にずらしたかったんだけども、
いざ解体してみたらば、敷地の下に岩っころがあって、
ずらせなかったというね・・・
諦めて元の位置に土台を建て直しました。(´・ω・`)ナンダカナー
無駄な作業もこなしつつ、着々と改築は進んでいます。
てところで、今日はおしまいデス。
どなたさまも素晴らしいゲームライフを❤
愛を込めて♡ *ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
゚*。.ღ ⊹⊱ £ονё & βLёss уoц ⊰⊹ ღ.。*゚
Thank you.
I love you.