今更ですが、先週の土曜日に行われた『壱の市』ネタを‥
いぁまぁ、ただ単に、SSの処分をしたいだけなんですけどね!!!
帰宅後、愛しのブリタニアへロギンすると、
アリゼたんから「壱の市~」とお声がかかる。
壱の市とか何年ぶりだろう。
いそいそとベスパへ飛ぶボク。
おぉ、結構人いるジャマイカ。
過疎鯖、廃鯖と言われ続ける我が鯖ですが、
イベントに参加する人で、この人数いれば上出来なんじゃないでしょか。
ボクの友人達は、こぞってイベントには参加しない人種なので‥。
ウロウロ見て回るも、どこも終わりな雰囲気がムンムン。
訊けば、市は23:00までらしぃジャマイカ。
23:00過ぎにロギンしたボクを呼び出すとはどうゆうことなの!
ションボリしつつ、もぉ宴も終焉を迎えるというのに、
ハロウィンのディスプレイに精を出すアリゼたんを見つめるボク。
飽きてきたので、その辺をウロウロ。
Oh!!
ここは、宵闇亭のベス支店ではないの!!
水辺に張り出したテラスの客席、
広々としたオープンなカウンターに、意外と作り込まれた何気にグロい調理場。
岩場に引っかかる白骨が、なんとも言えませんが・・・
定番となっているPCイベントとはいえ、
プレイヤーのために、ここまで施設を整えてくれるUOって、
やっぱり素敵なゲームだと、つくづく思った次第。
「袖の下わたせー」とか言ってるのが、
市を主催しているスプーキー爺様。
まだまだ御健在でいらしたようで、なによりなのです。
ボクのように、途中で何年も隠居してる者としては、
たゆまぬ活動をしていらっしゃる方々に@尊敬の念を送るしか術はありません。
次回の壱の市には、開催時間中に参加できるといいなぁ。
お次は、眠い目を擦りつつ、
宵闇亭のデスパ本店へ。
アリゼたんの手によって、ハロウィンのディスプレイが施された店内。
前回の訪問時には、ナイトサイトのバグに見舞われ、
明るい店内しか見るコトが叶いませんでしたが、
今回は無事、本来の宵闇亭を満喫することができましたー ✽ (pq*´v`)*♪.:*ೄ·
季節限定の「かぼちゃプリン」&「かぼちゃのポタージュ」
かぼちゃなだけに、腹持ちがよいらしく食べきれずにいると・・・
待ってました!!と言わんばかりに、
マスターが差し出す怪しい薬。
恐る恐る口にすると・・・
あ~ら不思議。
いくらでも食べられちゃう! (゚ロ゚ ナンタルチーヤ!!
宵闇亭名物、リフレッシュtime。
お客さんも、ライティングのリフをお手伝い。
夜も更けて客足も減ったので、縮小しての営業再開。
この、こじんまりとした雰囲気が堪らない。
皆さま、楽しい夜をありがとうござましたー ✽ (pq*´v`)*♪.:*ೄ·
ってところで、今日はおしまいデス。
どなたさまも素晴らしいUOライフを! *ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
゚*。.ღ ⊹⊱ £ονё & βLёss уoц ⊰⊹ ღ.。*゚
thank you.
i love you.