ステイジアンアビスの感情エリアにて。
調子に乗って狩りをしている内に、Boss である pixie (renowned)が降臨してしまい、
立ち尽くす Legendary Chicken 。
* 詳細は前回の日記参照のこと。
( ꒪⌓꒪)
・・・よし。
死んでもいいような準備をしてこよう!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
一旦おうちへ戻って、死に準備を整えたところで、
再び、pixie (renowned) の元へ戻ると。
知らない人が、2人ほど pixie (renowned) を眺めていた。
「ったく、放置かよ。 しょーがねーなぁ」
とか、思われてるんだろうか‥。(◞‸◟ㆀ)ショボン
以前なら、知らない人に自分から話しかけるなんてことはしなかった。
しかし、今回はなぜか。
勇気を振り絞って、声をかけてみることにした Legendary 人見知り。
me 「すみません、妖精の粉が欲しくて狩ってたら沸いちゃったんです。
アビスで狩りするの初めてで‥」
すると、お二人。
Sさん 「そーなんですかぁ
でも、その装備なら、いけると思いますよ」
Mさん 「援護しますよー、殴っちゃえ^^」
oh!!
なんてイイ人達なんでしょ!(୨୧•͈ᴗ•͈)
お言葉に甘えまくって。
お二人に背中を預けつつ、pixie (renowned) に殴りかかるショボ戦士。
無事、討伐を果たしたあと。
練成や武士について、御隠居さまにレクチャーまでしてくださいました。
おまけに。
「使い古しでゴメンネ」
と言いながら、武器までくださいました!‧˚₊*̥(∗*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥
見ず知らずのボクに、こんなによくしてくださって。
ありがとう、ありがとう。 (。-人-。)アリガチョー
よくよく聞けば、このお二人。
お友達同士ではなくて、たまたまここで会っただけだとか。
袖振り合うも何かの縁。
また、ブリタニアのどこかでお会いした時には、よろしくなのです!
アビスで人様の優しさに触れ、ほっこりとした1日でした。(୨୧•͈ᴗ•͈)◞ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♥
ってところで、今日はおしまいデス。
どなたさまも素晴らしいUOライフを! *ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
゚*。.ღ ⊹⊱ £ονё & βLёss уoц ⊰⊹ ღ.。*゚
thank you.
i love you.